ネットゼロに向け、
IT資産処分プロセスで生じた
CO2排出量可視化
カーボンオフセットTESがサポート

IT資産処分プロセスで生じたCO2排出量をJクレジット(排出権)でオフセット
差別化やブランディング戦略にも有効な循環型IT資産処分プログラム

ファーストビューの人物イラスト

IT資産処分プロセスで生じた
CO2排出量を可視化

引取~データ消去~証明書発行まで、適切なプロセスに則り、処分することを目的としたこれまでのIT資産処分サービスに加え、
TESはIT資産処分プロセスで生じたCO2排出量と、CO2削減貢献量の「見える化」の実現に「TES Carbon Loop Calculator(※データベース)」を開発しました。
このデータベースをもとに、「TES Carbon Loop Report」 として、CO2排出量とCO2削減貢献量をレポートします。

レポートのイメージ

世界最大級の試験・検査・認証機関である
「SGS International」により検証済み

脱炭素経営を
無視するリスク

脱炭素経営が企業の競争力の重要な要素となる中で、以下の課題が待ち受けています。

イラスト:パソコンを見る男性

脱炭素経営は
“未来への投資”

今こそ、環境対応をビジネス戦略の中核に据え、ネットゼロの実現を目指しましょう。

ネットゼロの推進には
価値を共有するサプライヤーの存在が不可欠

気候危機の深刻化により、持続可能な循環型経済の実現は必要不可欠となり、1,000社以上の大手企業がネットゼロ目標を表明しています。この動きはサプライチェーン全体へ広がり、トップ企業からサプライヤー、大企業から中小企業へと脱炭素化の要請が波及しています。
日本国内でも400社以上がネットゼロを宣言し、脱炭素化の必要性が高まっています。

TESは循環型IT資産処分プログラムを通じ、テクノロジー業界のネットゼロ経済移行を支援しています。
このプログラムでは、消費エネルギーのCO2排出量やリユース・リサイクルによるCO2削減貢献量を数値化した「TES Carbon Loop Report」を提供。 脱炭素化の重要性が高まる中、企業が持続可能な取り組みを共有するための有力なツールとして機能します。
気候変動抑制と循環型経済の推進に向け、責任あるサプライヤーとして貢献します。

循環型IT資産処分
プログラムの
価値

循環型IT資産処分プログラムは、
このような価値を創出いたします。

サービスの特徴

循環型IT資産処分プログラムは、
このような価値を創出いたします。

イラスト:パソコンを見る男性

脱炭素経営は
“未来への投資”

今こそ、環境対応をビジネス戦略の中核に据え、ネットゼロの実現を目指しましょう。

本サービスご提供までの
プロセス

TESのネットゼロへの取組

2030年までに10億kgのIT資産を安全かつ持続的に再利用することを目指す「SK tes」は、
シンガポールとタイの拠点で太陽光発電や固定式エネルギー貯蔵プロジェクトを拡大しています。
再生可能エネルギーである太陽光、風力、水力、地熱などは温室効果ガスの排出が少なく、資源を枯渇させない上、多くの場合、化石燃料より経済的です。これらのエネルギー活用は、ネットゼロ目標達成に欠かせない要素であり、持続可能な社会実現の重要な柱となっています。

ロゴ一覧

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